磨き屋さんブログ


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Category: 磨き屋のウンチク   Tags: 新車  磨き  必要  

新車に磨きは必要なのか?

新車には磨きが必要無いのではないか?
と思われるかもしれませんが、3つの理由から磨くべきです。


つ目に、新車と言えどもお客様の手に渡るまで長い月日を要しています。
メーカーの製造ラインから出荷 → モータープールで保管 → ディーラーへ陸送(又は船便)→ お客様へ 
新車時は傷は無いものと思い込みがありますが、
特に輸入車は、新車でも照明を当ててみるとキズが多数存在している場合があります。

つ目に、ガードワックス・酸化膜の除去です。
モータープール保管時に塗装を保護する為に塗布されるガードワックスの油分(有機質)が、
出荷時の洗浄で完全に除去されていない場合、塗装上層で酸化膜を形成している事が考えられます。
これはバフ研磨する事のみで除去が可能です。

つ目に、塗装には“塗り肌”というものがあります。
クリアーの肌目、塗装肌の凸凹(ラウンド)の事を言います。
この凸凹を少しだけ馴らして艶感を向上させる事が出来るからです。
これはレベリングされ平滑で均一な下地を形成する事にも繋がります。


マセラティ
いずれにしても肌目を無くしてしまう程の深い磨きを新車に入れる事はありません。
ただし、どんなに良いコーティング剤も下地の状態がお粗末なものであれば、本当の効果を発揮できません。
要するに、コーティング被膜の定着しやすい下地を作る為に均一な磨き処理を行う。
これが、新車でも磨きを入れる理由です。


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Category: 磨き屋のウンチク   Tags: 淡色車  濃色車    コーティング  磨き  下地処理  

淡色車と濃色車のキズの見え方

淡色車濃色車の磨き方に大きな違いはありません。
ただ大きく違う事があります。
白系(淡色車)では見えない傷(バフ目を含む)が、黒系(濃色車)の車では見えてしまう事、
要は、黒系の車は傷が目立ちやすいという事です。
濃色車は取り切れなかったバフ傷や残ってしまった小傷も目立ちやすく
キレイに仕上げる事が難しいデリケートな塗装色も存在する為、
濃色車のコーティング(下地処理)に割り増し料金を設けるショップも有ります。

ずるい言い方をすれば、白は誤魔化しが効くという事。
しかし無数のキズがあれば淡色系の塗装色も艶引けは確実に起こします。
なので濃色車も淡色車も同じ工程で磨き込む事が必要なのです。
当店の考え方からすると黒い塗装色はキズの場所を教えてくれますが、
白い塗装色は光源の種類や向きを変えたりしてキズを探さなければならず、
黒より白の割り増し料金を設けたいと思う程、淡色車の磨きは大変だと感じます。


「白はキズが目立たないんだからそれなりに磨けばいいじゃないか」


という所もありますが、塗装色に関わらず磨き込んだパネルには確かな艶感が宿ります。
目に見えなくても感覚にうったえるものを大事にして磨き込む事が、
お客様に求められている良い仕事だと思っています。
うっとりとするような塗装の“艶っぽさ”はどんな塗装色にも共通なのです。

IMG_3925.jpg

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Category: 磨き屋のウンチク   Tags: ピッチタール除去  コーティング    

ピッチ・タール除去

ピッチ・タールは主に、
アスファルトを走行したときにタイヤで跳ね上げてボディーに付着するもので、
長期間付着したまま放置され固着していたり、塗装が元々荒れていると塗装に侵食する可能性があり、
洗車では除去できなくなります。

防汚性能の高い硬化型のガラスコーティングはピッチ・タール汚れを防ぐのに高い性能を有していますが、
稀に、ピッチ・タール汚れの上からコーティングされてしまっているお客様のお車を目にします。
強固にこびり付いたピッチ・タールと同じく、ガラスコーティングされたそれを除去する事は不可能です。

コーティング前の下地処理で入念に処理する必要があります。


<処理前>
IMG_4174.jpg

                            ↓
<処理後>
IMG_4178.jpg

強固に固着していなければ、洗車で落とせないピッチタールも専用除去剤で完全に除去する事が可能です。
新しく舗装された道路や、夏場の高温で緩くなったアスファルトを走行した後に付着することが多いピッチ・タール。
ピッチ・タール除去のみのご依頼も喜んで承らせて頂きます。(¥1,000~)
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Category: 磨き屋のウンチク   Tags: バフ傷  バフ目  傷取り  下地処理  車磨き  コーティング  

出してナンボのバフ傷!

バフ目(バフ傷)を残さない事は、車磨きの鉄則ですが、
バフ目を出さないように磨く事とは全く意味合いが違います。

語弊があるかもしれませんが、
傷を取る為の磨きというものは極端に言ってしまうとキズを付けていく事なのです。

傷取り=既存の傷よりも細かい傷で消し、
さらにその傷を、人間の目に見えないレベルにまで落とし込んでいく作業の事です。

この最終(仕上げ)段階でバフ傷は残しませんが、
バフ傷を付けていかなければボディーの小傷を消す事は出来ません。
傷を埋める効果のあるポリマーやワックス、有機質の多く含まれるガラス系コート等は、
施工直後は美しく見えますが、下地処理で傷取りをしていなければ、
ボディーから成分が脱落する数カ月後には、隠していた傷が浮かび上がってきてしまいます。
(決してポリマーやワックスを批判しているわけではありません)


ボンネットのペーパー磨き
耐水ペーパーでの研磨処理


当店のカーコーティングの解釈は、
“美しく磨き上げた車を長期維持する為の保護膜”
新車を除き、ボディーカラーを問わず3工程のバフ掛けは必須だと考えています。



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仕上げ後のボンネット塗膜


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Category: 磨き屋のウンチク   Tags:  窓ガラス  内窓  曇り  除去  方法  バーテンダークロス  

内窓の曇りや油膜を上手に取る方法

内窓の曇りや油膜を簡単にスッキリ取り去る方法


車の窓ガラスをキレイにするのって以外に難しいモノです。
内窓に関しては、水拭きと乾拭きを交互に繰り返しても、
外から見るとやっぱり曇っていたり・・・。
喫煙車だとさらにヤニが付いてたりしてなかなか厄介ですよね。

そこで、秘密兵器を紹介します。
拭いても吹いても取り切れない曇りを簡単に取る方法があります。
それは、バーテンダーさんがグラスを拭く時に使っている“アレ”です。
バーテンダークロスっていうのですかね。

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たいていの曇りや油膜は乾拭き一発でスッキリ処理できますよ。
是非、一度お試しを。





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※お問い合わせを多数頂いておりますが、当店で販売はしておりません。



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