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Category: 磨き屋のウンチク   Tags: プレスライン  研磨  方法  バフ  パネル際    磨き  塗装  

プレスラインの研磨方法 ~パネル際の磨き~

お客様より磨きについてのお問い合わせを頂きました。
ブログを使って簡単ですがお答えさせて頂きます。
マニアックでダラダラと長い内容なので、興味の無い方にはツマラナイと思いますが失礼します。

以前のブログ、車磨きの3大要素とポリッシャーの操作方法でも、
基本的な内容をご紹介していますのでよろしければご参照ください。

お問い合わせ内容①
「ポリッシャーを購入し、自分の車を磨いてみたのですが、
パネルの際のキズを取ろうとして塗装を剥がしてしまいました。
塗装を剥がずにパネル際をしっかり磨き込むにはどうすれば良いのでしょうか?」


パネルの凸部分や際等は、上手に磨かないと塗装を剥がしてしまいます。
その為、マスキングテープで保護してプレスラインやパネル際は磨かない施工店もあるくらいです。
磨きに不慣れな場合は、リスクを避ける為に最初はこのような方法で十分だと思います。
ただ、欲を言えば、マスキングテープは“磨いてはいけない部分”を保護する為のモノで、
“磨きたくない部分”を養生するモノではありません。
美しく仕上げる為には細部の完成度が物を言います。

コツをつかめば、パネル際や凸部分をリスク無くしっかり磨ける方法を
プレスラインの磨きを例にとってご説明します。


■プレスライン研磨

まず、プレスラインの磨きで絶対にやってはいけない事はラインをまたぐ様に磨いてしまう事。
シャープなラインも、山を馴らしてしまうようなバフの当て方をしてしまうと、
山の頂上に多くの抵抗が掛かる為、ラインが削れて輪郭がぼやけてしまい、
のっぺりとした印象を与えてしまいます。
パネル際の磨きに置き換えると、山を馴らす様な研磨、これこそが塗装を剥がしてしまう原因です。
下の写真はプレスラインが給油口の蓋を横断するように入っています。

IMG_4868.jpg
画像ではプレスライン上部を磨いています。
プレスラインを際立たせる(尖らせる)ような研磨をするには、
シングルポリッシャーの場合、ほとんどが右回転(時計回り)ですので、
山に登っていくバフ側(右側)を当てて、下る側(左側)は写真の様に塗装から浮かせる為に少しだけ傾けます。
下のパネルも同様の磨き方をする事で、キャラクターラインを際立たせる事が出来ます。
パネル際も同じ要領で、際から戻ってくるバフ側を当てないようにすると
塗装を剥がすような失敗をする事なくしっかり磨けるはずです。



■平面の研磨

IMG_4774.jpg
平面は、ポリッシャーが暴るのを嫌がって傾けてしまいがちですが、
塗装面と平行にバフを当てるとしっかり磨き込む事ができますので
回転数等を調整しながら研磨してください。

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